脳卒中後遺症による麻痺と圧痛点と症例

タクロリムス脳症(生体肝移植に伴う脳出血後遺症による片麻痺)

paralisi posto ictus: moxa e mappa dei punti doloranti

片マヒにおける圧痛点は他の疾患とは比べようもないほど多数あらわれます。

さらに、健康な部位にも多くの圧痛点があらわれます。マヒからの回復には全身の圧痛点の解消が欠かせない。

圧痛点の部位に応じ経穴一点ですべての圧痛点を解消するお灸法(知熱灸)です。

 

圧痛点の解消と運動障害の回復 片マヒ

片マヒ患者さんに共通するマヒ側の筋力低下は廃用性筋萎縮によります。

筋力低下は血流障害をともなうため、マヒ部は常に冷たく、重たく感じ、関節の動きの悪さを伴います。マヒ部には多数の圧痛点が現れ運動障害を伴います、経穴への施灸により圧痛点が解消すると運動障害も改善し、冷えや重だるさも回復してきます。

 

圧痛点と片マヒと複数の愁訴、症状

マヒが長引くと(慢性期)運動障害に加え様々な症状、愁が現れます、血流障害が全身に及ぶためです、回復には全身に現れる圧痛点を解消することです、

冷え、便秘、胃の不調、下腿のむくみ、臀部の痛み、頻尿、背中、肩、肘の痛み

首が回らない、下腿のツレ、体が重い、睡眠障害、体の重さ

経穴への灸により圧痛点が解消すると主訴である運動障害の改善回復とともに症状、愁訴の解消、改善も同時に伴ってきます。

 

圧痛点と顔面マヒ

顔面のツッパリ、眼球内の異和感、飛紋症、患部まわりの圧痛点を解消すると血管障害が回復し、症状、障害が回復します。

 

圧痛点と片マヒ

片マヒは半身全体に及ぶ運動障害です、痛みや冷え、からだが重いなどの愁訴はマヒ部に現れ、多数の圧痛点があらわれます。

また健康な半身部にも多数の圧痛点があらわれます、マヒ部の運動障害をカバーしようと無理をする、またストレスによる血流障害が原因です。

マヒ部、健康部合わせて痛みを解消する圧痛点経穴灸法。

 

 

riabilitazione paralisi post ictus /riabilitazione paralisi post tacrolimus

【キーワード】
脳卒中 麻痺 リハビリ 維持期 患側の痛み しびれ 健側の痛み 廃用性筋萎縮 筋力低下 痛みの鈍磨 姿勢障害 歩行障害 プロスタグランジン

【圧痛点】
首 肩 胸 腕 肘 背中 腰 臀 股 膝 脚 指 関節 筋肉 手 足